八王子で鵞足炎でお悩みの方へ
膝の内側の痛みを身体全体から見直す めぐる治療院
八王子で鵞足炎でお悩みならめぐる治療院

八王子で膝の内側の痛みに悩み、歩行時や階段の昇り降り、立ち上がり動作がつらくなってきた方へ。
病院で鵞足炎と診断された、あるいは膝の内側に炎症があると言われたものの、なかなか改善を感じられず不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
安静にするよう言われた。
湿布や痛み止めで様子を見ている。
運動を控えているが、再開するとまた痛む。
そのような状態が続くと、このまま長引くのではないか、他にも原因があるのではないかと感じる方も少なくありません。
このページでは、めぐる治療院が鵞足炎をどのように捉え、なぜ膝の内側だけを見ていても改善しにくいのかをお伝えします。
鵞足炎は膝の内側だけを施術しても改善しにくい
最初に結論をお伝えします。
鵞足炎は、膝の内側に炎症が起きている状態ではありますが、その原因が膝の内側だけにあることは多くありません。
鵞足部に付着する筋肉や筋膜、股関節や足首の動き、身体の使い方や負担の偏りが重なり合った結果として、炎症が起きているケースが非常に多く見られます。
そのため、痛みの出ている場所だけに注目した対応では、改善を実感しにくくなります。
鵞足炎とはどのような状態か
鵞足炎は、膝の内側にある鵞足部と呼ばれる部分に炎症が起こることで生じる痛みです。
鵞足部には、縫工筋、薄筋、半腱様筋という三つの筋肉が付着しています。
なぜ鵞足部に炎症が起こるのか
これらの筋肉は、股関節や膝関節の動きに深く関与しています。
歩行や階段動作、立ち座りといった日常動作の中で繰り返し負担がかかることで、鵞足部に炎症が生じやすくなります。
膝の内側がピンポイントで痛む特徴
鵞足炎の特徴として、膝の内側下方を押すと痛みが出る、動き始めや階段で痛みが強くなるといった症状が挙げられます。
膝全体が痛いというより、限られた部分に強い痛みを感じることが多いのも特徴です。
病院や整骨院で改善しにくかった理由

鵞足炎は診断がついても、対応が局所的になりやすい症状です。
その結果、なかなか改善を実感できないケースがあります。
炎症を抑えることが中心になる
病院では、炎症を抑えるために安静や薬物療法が選択されることが多くあります。
炎症が強い時期には重要な対応ですが、それだけでは原因そのものが残りやすくなります。
膝周囲だけの施術になりやすい
整骨院や整体でも、痛みのある膝の内側を中心に施術が行われることがあります。
しかし、負担の原因が股関節や体幹、足部にある場合、十分な変化を感じにくくなります。
鵞足炎は膝だけの問題ではない
膝の内側に症状が出ていても、身体全体の動きやバランスが関係していることが多くあります。
股関節の動きとの関係
股関節の動きが硬くなると、本来股関節が担う動きを膝が代償するようになります。
この状態が続くことで、鵞足部に過剰な負担がかかります。
足首や足部の影響
足首や足部の動きが悪いと、歩行時の衝撃やねじれが膝の内側に集中しやすくなります。
このような力の偏りが、炎症を長引かせる原因になります。
鵞足炎と鍼灸に関する研究報告
膝内側の痛みや軟部組織の炎症に対する鍼灸の有用性については、国内でも研究が行われています。
日本東洋医学雑誌に掲載されている膝関節周囲痛に対する鍼治療の報告では、疼痛の軽減や動作時痛の改善が認められた症例が示されています。
筋緊張や局所循環の改善が、症状の緩和につながる可能性が示唆されています。
すべての方に同様の結果が得られるわけではありませんが、鵞足炎のような軟部組織由来の痛みに対して、鍼灸が一つの選択肢となり得ることが示されています。
めぐる治療院が鵞足炎を診る視点
めぐる治療院では、鵞足炎を単なる膝の炎症として扱いません。
身体全体の循環とバランスの乱れとして評価します。
膝だけでなく全身評価
循環整体では、血流やリンパだけでなく、身体にかかる力の伝わり方を重視します。
なぜ膝の内側に負担が集中しているのかを、股関節や体幹、足部の動きから探っていきます。
筋肉 筋膜 関節への手技アプローチ
膝の内側を強く刺激することは行いません。
鵞足部に関係する筋肉や筋膜、関連する関節の動きを丁寧に整え、膝への負担を減らすことを目指します。
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鍼灸と整体を組み合わせる理由
鵞足炎の痛みは、表面の炎症だけでなく、深部の筋緊張や神経の過敏性が関係していることがあります。
鍼灸は、深部の筋肉や神経に働きかけ、過剰な緊張を和らげる役割があります。
整体や循環整体は、身体の使い方や動作時の負担を整えるために重要です。
これらを組み合わせることで、炎症が起きにくい身体の状態を目指します。
なかなか治らない鵞足炎で悩んでいる方へ
安静にしても良くならない。
運動を再開するとすぐ痛みが戻る。
このまま長引くのではないかと不安を感じている。
そのような方ほど、膝だけでなく身体全体を見直す必要があります。
鵞足炎が長引く背景には、必ず理由があります。
鵞足炎のワンポイントアドバイス

鵞足炎はあまり馴染みのない言葉ですが、意外と多いです。
関節や靭帯に問題はないけど、膝の内側に痛みがある疾患は鵞足炎の可能性が高いですが、大体の場合では身体を休めれば痛みが引くことが多いですが、スポーツをしている方は繰り返しの痛みを感じる場合が多いです。
他の膝の疾患と同様に、X脚やO脚などの不良姿勢や、身体の使い方によって負担のかかり方が変わります。
そのため、鵞足部の過度な負担を軽減する為には、膝関節意外の股関節や足関節の動きを整えることが症状改善に重要なことです。
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最後に
鵞足炎は、比較的よく見られる膝の内側の痛みですが、軽く見られやすい症状でもあります。
しかし、原因を見誤ると慢性化し、日常生活に大きな影響を及ぼすこともあります。
このページが、今後の選択肢を考えるきっかけになれば幸いです。
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