緊張性頭痛

八王子で緊張性頭痛にお悩みの方へ

繰り返す頭の重さを身体全体から見直す めぐる治療院

八王子で緊張性頭痛にお悩みの方へ

八王子で緊張性頭痛に悩み、病院や整骨院、整体に通っても改善を感じられなかった方へ。

めぐる治療院では症状のみでなく、なぜ痛みが出てきているのかを見つけ出し施術を行なっていきます。

緊張性頭痛は頭だけを見ても改善しにくい

最初に結論をお伝えします。

緊張性頭痛は、頭そのものに原因があるケースは少なく、身体全体の緊張や循環の乱れが関係していることが多い症状です。

そのため、首や肩だけを一時的にほぐす、薬で痛みを抑えるといった対応では、根本的な改善につながりにくい傾向があります。

緊張性頭痛が長引いている方ほど、身体全体を評価し直す視点が必要になります。

なぜ緊張性頭痛は繰り返し起こるのか

緊張性頭痛は、日本人に最も多い頭痛といわれています。

しかし多くの方が、はっきりとした原因を説明されないまま、対処療法を繰り返しています。

筋肉の緊張が慢性化している

首や肩、後頭部の筋肉は、姿勢やストレスの影響を強く受けます。

これらの筋肉が長時間緊張した状態になると、血流が低下し、痛みや重だるさとして頭痛が現れます。

無意識の緊張が抜けなくなっている

多くの方は、自分が力んでいる自覚がありません。

仕事や生活の中で緊張が当たり前になり、身体が休めない状態が続いていることがあります。

病院や整骨院で良くならなかった理由

これまで受けてきた治療が間違っていたわけではありません。

ただ、緊張性頭痛の特性上、部分的な対応では限界が出やすいという問題があります。

痛みが出ている場所だけに注目してしまう

頭痛があると、どうしても頭や首に意識が集中します。

しかし、なぜそこに負担が集まったのかという背景が見落とされがちです。

一時的な緩和で終わってしまう

マッサージや電気治療で楽になることはあります。

ただし、身体の使い方や循環の状態が変わらなければ、時間が経つと元に戻りやすくなります。

緊張性頭痛は頭の問題ではないことが多い

臨床の現場で多く見られるのは、頭以外の部位に原因があるケースです。

背中や体幹の硬さ

背骨や体幹の動きが低下すると、首や肩に負担が集中します。

結果として、頭痛として症状が現れます。

呼吸の浅さと自律神経

呼吸が浅くなると、交感神経が優位になり、筋肉が緊張しやすくなります。

この状態が続くことで、緊張性頭痛が慢性化することがあります。

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緊張性頭痛と鍼灸に関する研究報告

緊張性頭痛に対する鍼灸の有用性については、国内でも研究が行われています。

日本東洋医学雑誌に掲載されている緊張型頭痛に対する鍼治療の臨床的検討では、鍼治療を行った群において、頭痛の頻度や程度の軽減が認められた症例が報告されています。

すべての方に同じ結果が得られるわけではありませんが、筋緊張や神経の興奮状態と緊張性頭痛の関係が示唆されています。

めぐる治療院が緊張性頭痛を診る視点

めぐる治療院では、緊張性頭痛を頭だけの症状として捉えません。

身体全体の循環とバランスの乱れとして評価します。

様々な検査による全身評価

身体を見る上でさまざまな検査は、必要になります。

関節の可動域や、筋肉の緊張度合いなどからどこに力が集中し、どこが使えていないのかを見極めます。

鍼灸による深部アプローチ

鍼灸は、表面からでは届きにくい深部の筋肉や神経に働きかけることができます。

慢性的な緊張状態を和らげることを目的とします。

鍼灸と整体を組み合わせる理由

緊張性頭痛は、筋肉、筋膜、関節、神経の状態が複雑に絡み合っています。

一つの方法だけでは対応しきれないケースも少なくありません。

鍼灸で緊張を緩め、整体で身体の使い方を整える。

この組み合わせにより、頭痛が起こりにくい状態を目指します。

これまで改善しなかった方に伝えたいこと

何件も通ったが変わらなかった。

年齢や体質のせいだと思い始めている。

このまま付き合っていくしかないと感じている。

そのような方ほど、視点を変えて身体全体を見直す価値があります。

緊張性頭痛は、積み重なった負担の結果として現れる症状です。

緊張性頭痛のワンポイントアドバイス

緊張性頭痛において、私が今まで施術してきて感じることは、男性よりも女性の方が多い印象があります。

そういった方々は一見、姿勢もそんなに悪く見える感じではないですが、不良姿勢を隠すために背中の筋肉が頑張りすぎていたり、肩甲骨周囲の筋肉の緊張が抜けなかったりと、隠れ不良姿勢があることで、首や頭の筋肉の緊張につながり、頭痛として症状が出ている方が多いということです。

外から見て、姿勢が悪い人が緊張が高まるのは、想像しやすいですが、一見姿勢が良さそうでも、負担がかかる場所が偏っている方も、頭痛の症状が出やすいので、姿勢や身体の使い方から改善していくと症状が落ち着きやすいです。

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よくあるご質問

施術でも鍼を使いますか?痛くないですか?

はい、首肩まわりの筋肉の緊張や血流の改善を目的に鍼灸を行うことが多いです。使用する鍼は使い捨てのディスポーザブル鍼で、注射針よりも細いため刺された際の不快感は少なく、初めての方には刺激の強さを確認しながら調整しますのでご安心ください。

保険は使えますか?

緊張性頭痛は健康保険の鍼灸施術の対象に基本的には含まれないため、自由診療でのご案内となります。気になる方はお気軽にお問い合わせください。

初回はどのくらい時間がかかりますか?どんな服装で行けば良いですか?

初回は問診や検査のお時間をいただくため、メニューの時間より30分ほどお時間を頂いております。服装に指定はなく、必要に応じてお着替えもご用意していますので、普段のお洋服でお越しいただけます。

緊張性頭痛は何回くらいの施術で改善しますか?

原因や症状の程度によって異なりますが、姿勢や筋肉の緊張、呼吸の状態を一緒に確認しながら、セルフケアや日常生活のアドバイスも含めて改善を目指していきます。まずは一度ご相談ください。

最後に

緊張性頭痛は、命に関わる症状ではない一方で、生活の質を大きく下げる不調です。

我慢を続けることが当たり前になる前に、身体の状態を見直す選択肢があることを知っていただければと思います。

このページが、次の一歩を考えるきっかけになれば幸いです。

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この記事を書いた人

出沢直也

出沢 直也(院長/はり師・きゅう師)

はり師・きゅう師 出沢 直也(2013年国家資格取得)。経堂名倉接骨院、三鷹駅前太子堂接骨院(整形外科医・松本不二生氏に師事した院長のもとでASTR【軟部組織への手技療法】を学ぶ)、たかの総合整骨院での勤務を経て、訪問鍼灸院を開業。脳梗塞後遺症や脊柱管狭窄症などで外出が難しい方の施術を数多く担当。2019年ラグビーW杯では来日したアルゼンチン代表選手のケアも担当。これらの経験を経て「はりきゅう めぐる治療院」を開業・運営。日本鍼灸師会・東京都鍼灸師会、JMCAA(日本メディカル美容鍼協会)所属。JMCAA基礎技術の認定治療院。