頭痛は、重大な病気のサインとなるものがあります。
普段と違う頭痛や下記のような症状がある方は、まず脳神経外科などの専門外来に通院することをおススメいたします。
- 手足のしびれを伴う。
- 視野が狭くなっている。
- 言葉がうまく喋れない。
辛い頭痛の改善なら【めぐる治療院】
こんなお悩みでお困りではありませんか?
- 常に頭が重い。
- 天気によって調子が違う。
- 頭痛で仕事に集中できない。
このような症状をお持ちの方は、八王子駅南口徒歩3分の当院にぜひご相談下さい!
頭痛で多い種類と特徴

頭痛は大きく分けて2種類の頭痛があります。
1次性頭痛→原因となる疾患がない
- 偏頭痛
- 緊張性頭痛
- 群発性頭痛
2次性頭痛→原因となる疾患がある
- 脳出血
- 脳腫瘍
- くも膜下出血
- 副鼻腔炎
など、重篤な疾患につながる頭痛もある為、注意が必要です。
整骨院や整体などで改善できる頭痛は、主に1次性頭痛で、2次性頭痛の可能性がある方は病院での診察をご案内しています。
頭痛を感じている多くの方は1次性頭痛で、なかでも偏頭痛や緊張性頭痛が多くの割合を占める為、緊張性頭痛と偏頭痛について解説していきます。
| 特徴 | 緊張型頭痛 | 偏頭痛 |
| 痛みの感じ方 | 頭全体や後頭部が締め付けられるような痛み | こめかみから片側がズキズキと脈打つような痛み |
| 多いきっかけ | 長時間のデスクワークや同じ姿勢、首肩の緊張 | 気圧の変化、寝不足、ホルモンの変動など |
| 身体の状態 | 首・肩・後頭部の筋肉が硬くなっていることが多い | 筋肉の緊張に加えて血管の拡張が関わっているとされる |
ご自身の頭痛がどちらに近いか気になる方も多くいらっしゃいますが、実際には両方の特徴が混ざっている方や、判断が難しい場合も少なくありません。無理に自己判断せず、気になる場合はお気軽にご相談ください。
頭痛と血流・自律神経の関係
頭痛の背景には、筋肉の緊張だけでなく血流や自律神経の働きも関わっていると考えられています。長時間同じ姿勢を続けると、首や肩まわりの血流が滞りやすくなり、頭部への酸素や栄養の運搬が滞ることで痛みにつながりやすくなるとされています。
また、自律神経の乱れが続くと血管の収縮と拡張のバランスが崩れやすくなり、頭痛だけでなく肩こりや冷え、倦怠感など別の不調にもつながることがあります。実際に肩こりと頭痛を併発している方や、自律神経の乱れを併せてご相談される方も少なくありません。
当院の鍼灸施術では、首肩まわりの筋肉の緊張をゆるめるだけでなく、血流や自律神経のバランスを整えることを意識しています。頭痛に対する鍼灸の効果については、全日本鍼灸学会雑誌に掲載された報告でも、繰り返し起こる頭痛に対して鍼灸が効果を発揮しやすい可能性が指摘されています。もちろん効果の現れ方には個人差があり、全ての方に同じ結果が得られるとは限りませんが、筋肉・血流・自律神経という複数の視点から頭痛と向き合うことを大切にしています。
睡眠不足やストレスが続くことも、自律神経の乱れや血流の滞りにつながりやすく、頭痛を感じやすくする要因の一つと考えられています。十分な睡眠時間の確保や、軽いストレッチ・深呼吸など自分なりのリラックス方法を取り入れることも、頭痛と向き合ううえで大切な習慣になります。
頭痛を感じている方の特徴
当院でも多くの施術の経験から、頭痛でお困りの方も多くいらっしゃいました。
そんな方々に共通していることが、頭の位置が骨盤よりも前にあることです。
頭は人体の中でも重いところで、成人の平均は約5キロあり、男性が投げるボーリング玉のような重さを常に支える必要があります。
支えが骨でしっかり支えるか、筋肉を使って支えるかで大きな違いがあります。
猫背のような姿勢では、頭の重さを支えるのに常に筋肉の力が必要になります。
筋肉が常に働いていることで、筋肉の負担になり、神経の負担にもなります。
また、頭の中から脊髄の中には、脳脊髄液という重要な液体で満たされています。
不良姿勢によってそう言った液体の循環も悪くなる傾向にある為さまざまな悪影響があり、結果として頭痛を感じている方が多いです。
当院での頭痛改善の考え方

- 姿勢の把握
頭の位置によって筋肉の負担のかかり方は大きく違います。
しかし、頭の位置を決めるのは、骨盤の位置や背骨の柔軟性など頭部のみではなく全体の把握が必要となる為、総合的にチェックしていきます。 - 筋膜の働き、血流の改善
頭は、薄い筋肉が多く、筋膜のつながりがある首や肩の筋肉の影響を受けやすいところがあります。
また、頭部に栄養を運ぶ血流などは首を通るため、血流などが通りやすい状態にしていきます。 - セルフケアや日常生活指導
施術は一日の時間にするとほんの少しの時間になります。施術後に良くなっても日常生活ですぐに戻ってしまっては、身体の状態は変わりません。その為、痛みなどの症状が出ずらい身体になって頂くためには、日常生活の過ごし方が一番大切になってきます。
身体のクセや特徴を見て、必要な身体の使い方を伝えていきます。
頭痛改善のポイント

頭痛はその日の天気や睡眠時間などに左右されるところがありますが、筋肉の状態や頭にいく神経、血管などがしっかりと通りやすい状態を作ることが重要です。
どういった状態かというと、背骨の上に頭がしっかり乗っていることです。
猫背姿勢やデスクワークなどによって常に頭が前にある姿勢で固まっていることが多くあります。
また人の体は徐々に背中の筋肉が落ちていき、丸まりやすくなっています。
頭痛を感じている方の多くが良い姿勢を取ろうと思っても取れないていないことが多いです。
しっかりと正常な姿勢に近づけて、固まった筋肉の状態や、血流の改善を促すことで頭痛が改善していきます。
日常生活では、スマートフォンやパソコンの画面を目線の高さに近づけ、同じ姿勢が続く場合は1時間に1回程度、肩を回したり首筋を伸ばしたりすることもセルフケアの一つです。蒸しタオルなどで首や肩を温め、血流を促すことも、筋肉の緊張をやわらげる助けになる場合があります。
当院の頭痛施術の流れ
初回はまず問診で頭痛の起こり方や生活習慣を確認し、姿勢や首肩の筋肉の状態を検査します。そのうえで、筋肉の緊張や血流の滞りがある部分に対して鍼灸や手技療法でアプローチし、施術後には姿勢や日常生活でのセルフケアについてもお伝えしています。こうした工夫を施術と組み合わせることで、頭痛が起こりにくい状態を目指していきます。

ご予約は、お電話、LINE、webにて受付しております。

初めての方は、問診や必要に応じてお着替えなどもご用意してあります。
時間に余裕を持って5分ほど前に来て頂けるとありがたいです。

当院は初診時にはしっかりと身体の状態を見ていきます。
姿勢や、筋肉の状態、関節の動きなどをチェックした上で施術を行なっていきます。

当院では、お身体の状態に応じたメニューをご用意してあります。
辛い痛みから日常的な疲れまでしっかりとケアし、より良い身体にいく様にサポートしていきます。

施術後には、身体のセルフケアや日常生活指導などを含めて、身体の良い状態を作っていけるサポートを行なっていきます。
お会計には、現金、各種クレジットカードをご利用いただけます。
よくあるご質問
頭痛の方におすすめメニュー
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この記事を書いた人

出沢 直也(院長/はり師・きゅう師)
はり師・きゅう師 出沢 直也(2013年国家資格取得)。経堂名倉接骨院、三鷹駅前太子堂接骨院(整形外科医・松本不二生氏に師事した院長のもとでASTR【軟部組織への手技療法】を学ぶ)、たかの総合整骨院での勤務を経て、訪問鍼灸院を開業。脳梗塞後遺症や脊柱管狭窄症などで外出が難しい方の施術を数多く担当。2019年ラグビーW杯では来日したアルゼンチン代表選手のケアも担当。これらの経験を経て「はりきゅう めぐる治療院」を開業・運営。日本鍼灸師会・東京都鍼灸師会、JMCAA(日本メディカル美容鍼協会)所属。JMCAA基礎技術の認定治療院。


