三叉神経痛

八王子で三叉神経痛でお悩みの方へ

顔に走る鋭い痛みを身体全体から見直す めぐる治療院

八王子で三叉神経痛でお悩みならめぐる治療院

八王子で顔の片側に突然走る鋭い痛みや、電気が走るような激痛に悩み、不安な気持ちでこのページをご覧になっている方へ。

歯が原因かと思い歯科を受診した。

頭の病気ではないかと脳神経外科を受診した。

検査では大きな異常はないが、三叉神経痛と診断された。

その後、薬を飲み続けているが効果が不安定だったり、副作用がつらかったりして、今後どう向き合えばよいのか分からなくなっている方も多いのではないでしょうか。

このページでは、めぐる治療院が三叉神経痛をどのように捉え、なぜ神経だけに注目しても改善しにくいケースがあるのかをお伝えします。

三叉神経痛は神経そのものだけが原因とは限らない

最初に結論をお伝えします。

三叉神経痛は、神経の病気として説明されることが多い症状ですが、実際には神経そのものだけが原因ではないケースも少なくありません。

顔面や頭部、首、顎周囲の筋肉や筋膜の緊張、頸椎や顎関節の動きの低下、血流や循環の乱れなどが重なり、三叉神経が刺激されやすい状態が作られていることがあります。

そのため、神経だけを対象にした対応では、十分な変化を感じにくいことがあります。

三叉神経痛とはどのような症状か

三叉神経痛は、顔の感覚を司る三叉神経に沿って起こる強い痛みを特徴とする症状です。

片側の頬、顎、目の周囲などに、突然鋭い痛みが走ります。

痛みの特徴と日常生活への影響

三叉神経痛の痛みは、数秒から数十秒程度で収まることが多いものの、その強さは非常に激しく、日常生活に大きな影響を及ぼします。

会話、食事、歯磨き、洗顔といった何気ない動作が引き金となり、痛みへの恐怖から動作を避けるようになる方も少なくありません。

原因が特定できないことも多い

画像検査で血管による神経圧迫が確認されるケースもありますが、明確な原因が見つからない場合も多くあります。

そのため、症状と原因の説明に納得できず、不安を抱えたまま過ごしている方も多く見られます。

病院での治療と限界を感じている方へ

三叉神経痛の治療は、薬物療法が中心になることが一般的です。

抗てんかん薬などが用いられ、痛みの頻度や強さを抑えることを目的とします。

薬が効かなくなってきた場合

服用を続けるうちに、効果が弱くなったり、量を増やさなければならなくなったりすることがあります。

その結果、眠気やふらつきなどの副作用に悩まされる方も少なくありません。

手術以外の選択肢を探している方も多い

症状が重い場合、手術を勧められることもありますが、不安を感じる方も多いのが現実です。

できることなら、身体への負担が少ない方法を探したいと考える方も多くいらっしゃいます。

三叉神経痛は顔だけの問題ではない

三叉神経痛は顔の痛みとして現れますが、身体全体の状態が深く関係していることがあります。

首や顎の緊張との関係

首や顎周囲の筋肉が過度に緊張すると、頭部への血流や神経の環境が悪化しやすくなります。

長時間のデスクワークや姿勢の崩れが、症状を悪化させているケースも見られます。

自律神経と循環の影響

三叉神経痛の症状は、ストレスや疲労が強い時に悪化することがあります。

これは、自律神経の乱れや血流の低下が関係していると考えられています。

三叉神経痛と鍼灸に関する研究報告

三叉神経痛に対する鍼灸の有用性については、国内外で研究が行われています。

日本東洋医学雑誌に掲載されている三叉神経痛に対する鍼治療の報告では、疼痛の軽減や発作頻度の低下が認められた症例が示されています。

顔面部や頸部の筋緊張緩和、血流改善が神経症状の緩和に寄与する可能性が示唆されています。

すべての方に同様の結果が得られるわけではありませんが、保存的治療の選択肢の一つとして鍼灸が検討されています。

めぐる治療院が三叉神経痛を診る視点

めぐる治療院では、三叉神経痛を神経だけの問題として捉えません。

身体全体の循環とバランスの乱れとして評価します。

神経だけでなく全身評価

当院では、血流やリンパの流れだけでなく、首、肩、顎、体幹にかかる負担の偏りを確認します。

なぜ顔に症状が出ているのかを、全身の状態から探っていきます。

筋肉 筋膜 関節への手技アプローチ

痛みが出ている顔面部を無理に刺激することは行いません。

首や顎、肩周囲の筋肉や筋膜、関節の動きを整え、神経への負担を間接的に軽減することを目指します。

おすすめメニュー

鍼灸と整体を組み合わせる理由

三叉神経痛の症状には、神経の過敏性だけでなく、深部の筋緊張や循環の問題が関係していることがあります。

鍼灸は、神経周囲の環境を整え、過剰な興奮を抑える役割が期待されます。

整体や循環整体は、姿勢や身体の使い方を整え、再び負担が集中しにくい状態を作るために重要です。

これらを組み合わせることで、症状の軽減だけでなく、生活の質の向上を目指します。

なかなか改善しない三叉神経痛で悩んでいる方へ

薬を飲み続けているが不安が消えない

痛みがいつ起こるか分からず常に緊張している

今後どうすればよいのか分からない

そのような方ほど、神経だけでなく身体全体を見直す視点が必要です。

三叉神経痛が続く背景には、必ず理由があります。

三叉神経痛のワンポイントアドバイス

顔に走る痛みや痺れ、なかなか良くならなくてお困りの方が多い症状です。

気候の変動やその日の体調によって左右されることが多いですが、

神経には、神経組織に栄養を届けている血管が存在します。神経に比べて血管は柔らかくて筋肉の緊張だけでなく気圧などの影響も受けやすい為、そういった症状の変化が起こりやすいと思っています。

その為、痛んだ神経や働きが悪い神経には、豊富な血流によって栄養を届けることが重要です。

また、頭の周囲は筋肉も小さく、指が届かない所がある為、鍼灸などの施術によって血流を改善することで症状が緩和されやすいです。

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最後に

三叉神経痛は、強い痛みと不安を伴うつらい症状です。

しかし、身体の状態を丁寧に見直すことで、変化を感じられる可能性はあります。

このページが、今後の選択肢を考えるきっかけになれば幸いです。