ぎっくり腰

八王子 ぎっくり腰でお悩みの方へ

突然の強い腰痛を身体全体から見直す めぐる治療院

八王子でぎっくり腰でならめぐる治療院!

突然起きた強い腰の痛み、いわゆるぎっくり腰に悩み、不安を抱えながらこのページをご覧になっている方へ。

朝起き上がろうとした瞬間

物を持ち上げた拍子

何気ない動作の中で急に腰に激痛が走り、動けなくなった経験はありませんか。

病院で安静にするよう言われた。

湿布や痛み止めを処方された。

数日は動けず、仕事や生活に大きな支障が出た。

ぎっくり腰は時間が経てば自然に良くなると言われることもありますが、繰り返す方や、なかなか回復しない方も少なくありません。

このページでは、めぐる治療院がぎっくり腰をどのように捉え、なぜ再発しやすいのか、そして身体全体から見直す必要性についてお伝えします。

結論 ぎっくり腰は突然起きたようで突然ではない

ぎっくり腰は、ある瞬間に突然起きたように感じますが、実際にはその前から腰や身体に負担が蓄積しているケースがほとんどです。

筋肉や筋膜、関節の動きが低下し、血流などの循環が悪くなった状態で限界を超えたときに、強い痛みとして表に出ます。

そのため、痛みが落ち着いた後も身体の状態を見直さなければ、再発を繰り返しやすくなります。

ぎっくり腰とはどのような腰痛か

ぎっくり腰は、正式には急性腰痛と呼ばれます。

欧米では、『魔女の一撃』とも言われるくらい、

急激に強い腰痛が出現し、動作が困難になるのが特徴です。

何が起きているのか分からない不安

ぎっくり腰になると、何が原因で痛みが出ているのか分からず、不安が強くなります。

骨が折れたのではないか、神経に異常が出たのではないかと心配される方も少なくありません。

実際には、筋肉や筋膜、靱帯、関節周囲の組織に急激な負荷がかかり、防御反応として強い痛みが出ていることが多くあります。

動けないほどの痛みが出る理由

ぎっくり腰の痛みが強いのは、身体がそれ以上動かさないようにするための反応でもあります。

逃避反射と言われ、強い痛みを感じる際に痛みを避ける姿勢になります。

そして無理に動くことで、さらに損傷が広がるのを防ぐ役割を果たしています。

安静が必要な時期も確かにある

痛みが非常に強い初期には、無理に動かさないことが重要な場合もあります。

炎症が強い時期に過度な刺激を与えると、回復が遅れることがあります。

また、炎症は痛みを感じた直後から強くなっていき、ピークを過ぎると徐々に収まっていく為、炎症の強い

時期に動かすことが多いとさらに炎症を広げてしまう為、無理は禁物です!

痛みが引いた後のフォローが不足しやすい

問題は、痛みが落ち着いた後です。

多くの場合、痛みが軽減すると通院が終了し、身体の状態が十分に整わないまま日常生活に戻ります。

その結果、再び同じ部位に負担がかかり、ぎっくり腰を繰り返すことになります。

ぎっくり腰は腰だけの問題ではない

ぎっくり腰の原因は、腰そのものにあるとは限りません。

身体全体の動きやバランスが深く関係しています。

股関節や背中の動きの低下

股関節や背中の動きが硬くなると、本来それらの部位が担う動きを腰が代償するようになります。

この状態が続くことで、腰への負担が限界に達し、ぎっくり腰として表面化します。

身体の使い方のクセ

立ち方、座り方、物の持ち上げ方など、日常の動作のクセも大きく影響します。

左右どちらかに体重をかける、前屈み姿勢が続くといった習慣が、腰への負担を蓄積させます。

ぎっくり腰と鍼灸に関する研究報告

急性腰痛に対する鍼灸の有用性については、国内でも研究が行われています。

日本東洋医学雑誌に掲載されている急性腰痛に対する鍼治療の臨床報告では、疼痛の軽減や動作時痛の改善が認められた症例が示されています。

筋緊張や神経の過敏性を抑えることで、回復を促す可能性が示唆されています。

すべての方に同様の結果が得られるわけではありませんが、急性期から回復期にかけての選択肢の一つとして鍼灸が検討されています。

めぐる治療院でのぎっくり腰を診る視点

めぐる治療院では、なぜそのタイミングで痛みが出たのか、身体全体の状態から評価します。

最適で最短な方法を経験から導き出し、辛い症状を改善していきます。

痛みの発生源を見つける

ぎっくり腰になると痛みの強さは人それぞれですが、強い痛みの方はどんな動きでも痛がります。

しかし、そういった動きの中でも、特に痛い動きから、症状がある場所を見つけ、そこに負担がかからないような、身体の使い方やアプローチをしていくことで、痛みの悪化を防ぎ、早く改善できるように施術を行なっていきます。

筋肉・筋膜・関節への段階的アプローチ

強い痛みがある部位を無理に刺激することは行いません。

関連する筋肉や筋膜、関節の動きから整え、腰への負担を徐々に減らしていきます。

おすすめメニュー

鍼灸と整体を組み合わせる理由

ぎっくり腰は、表面の筋肉だけでなく、深部の筋緊張や神経の過敏性が関係していることがあります。

鍼灸は、深部の筋肉や神経に働きかけ、過剰な緊張を和らげる役割があります。

手技療法などは、身体の使い方や負担の分散を整えるために重要です。

これらを組み合わせることで、回復を促すだけでなく、再発しにくい身体づくりを目指します。

これまで何度もぎっくり腰を繰り返している方へ

年に一度は必ずぎっくり腰になる。

少し油断するとまた痛めてしまう。

次にいつ起きるか分からず不安を感じている。

そのような方は、ぎっくり腰をきっかけとして身体の状態を見直す必要があります。

繰り返すぎっくり腰には、必ず背景があります。

ぎっくり腰のワンポイントアドバイス

ぎっくり腰では多くの方が、1週間程度で良くなることが多いです。

最近では、ぎっくり腰で痛みが強くても動いた方が、早く治るとも言われています。

比較的良くなりやすい腰痛ですが、なかにはぎっくり腰かと思っていたら脊柱管狭窄症だったなど、重い疾患が隠れている場合があります。その為、病院での検査などをしっかりとすることがベストだと思います。

また、ぎっくり腰にもさまざまなタイプがあり、痛んでいる場所が違えば、施術方法が異なります。特に関節などの異常では、レントゲンなどで判別しやすいですが、筋肉や筋膜の異常では、画像では映らない為、しっかりと動作などの検査をすることで、適切なアプローチにより、早期改善になります。

最後に

ぎっくり腰は、誰にでも起こり得る身近な腰痛です。

しかし、そのまま放置すると再発を繰り返し、慢性的な腰痛へとつながることもあります。

痛みが落ち着いた今こそ、身体の状態を見直すタイミングかもしれません。

このページが、次の一歩を考えるきっかけになれば幸いです。