
めぐる治療院では、慢性的な痛み・だるさ・冷え・自律神経の乱れなど、多くの不調の根底にある“めぐりの悪さ”に着目し、鍼灸の強みを活かした施術によりみなさんの不調を改善していきます。
鍼灸の役割と当院のアプローチ
鍼灸は古来より体の内側からバランスを整える治療法として確立されており、近年では“血流改善”や“神経機能の安定”に関する研究も進んでいます。
特に、血管の調整や、生きていく上で欠かせない機能を果たしている自律神経への有効なアプローチとして活用されています。
そういった鍼灸の良さを最大限に活用するため、 当院では、以下の観点から鍼灸を使用しています。

血液・酸素・栄養を届ける
血管・毛細血管の流れを促す

筋膜・関節・神経の緊張による制限を軽減し、即効性と持続性を両立

もともと人が備えている
痛みを抑える機能の活性化

整体では届きにくい深部の“ツボ”や“経絡”にアプローチし、体の巡りを全体から整える
鍼灸治療がおすすめな方

- 肩こりが慢性化している
- 昔からの腰痛がある
- ずっと立っていると痛くなるところがある
- 鈍い痛みが続いている
鍼灸の効果
鍼灸は日本でも古くから使われている治療法の一種です。
現在でも鍼灸による治療は幅広く使われていて、多くの研究も進んできています。
なぜ鍼灸が効くのか?その答えは『痛みの改善』と『血流循環の改善』にあると考えております。
痛みを落ち着かせて、痛みの原因となっているものを押し流すことで身体の不調を整えていきます。
鍼灸による痛みの改善
鍼灸では、人の体が本来持っている反応を引き出し、慢性的な痛みなどを改善する効果があります。
当院では、鍼(はり)を使って「痛みを切るスイッチ」を身体の中に入れるような施術を行っています。慢性的な肩・腰・膝の痛み、しびれのある方にとって、この“スイッチ”が動き出すことは大きな変化の第一歩です。
① 鍼刺激が痛みを“受け流す”トリガーに
鍼をツボ(経穴)と呼ばれるポイントに挿入すると、その部位の血管や神経末端が反応します。研究では、鍼刺激によってアデノシンという物質が放出され、痛み信号をブロックする仕組みが確認されています。
② 中枢神経にも働きかけ、痛みを感じにくくする
鍼は末梢(手足や背中)だけでなく、脊髄や脳にまで影響を及ぼします。鍼による刺激は、内因性オピオイド(体内の鎮痛物質)の分泌を促し、痛みの回路そのものを“閉鎖”する役割を果たすことが明らかになっています。
③ 炎症・滞りにもアプローチ、回復力を後押し
痛みが長く続くと、神経まわりの血流が悪くなり“滞り”が生じてしまいます。鍼はその滞りに対し、血管を開かせ、関節・筋膜・神経を緩めて、滞った回路を流れ始めるように促します。
鍼による痛み改善は、ただ“押してほぐす”手技とは異なり、神経・血流・脳の3つのラインを同時に整えるという特長があります。
また、はり施術などで感じる『ひびき』という特有の感覚が治療効果を発揮することが知られています。
慢性的な症状でお困りの方は、痛みが長引くとともに身体が本来持つ痛みを抑える機能も衰えている方も多いため、はりきゅうなどの施術が効果的であります。
肩が重い、腰がいつも張る、パソコン作業で手がシビレる…
そんな方は、ぜひ鍼施術という選択肢をご検討ください。
しかし、痛みの改善に関しましては、個人個人が持つ反射反応を利用している部分があります、反応しずらい方もいる為、全員に効くという訳ではない側面もあります。『はりがすっごい効いた』という方がいれば、『あまり変わらなかった』という方がいるのは、こういったことが理由の一つとしてあります。
鍼灸による血流循環の改善

鍼灸では、細い針を刺すことやお灸を据えることによって、体内の血流が整いやすくなります。
針では、髪の毛ほどの細さの針を体に刺すことで、本人にはほとんど分からない小さな刺激が生まれます。その刺激により、周辺の細胞の動きが活発になり、そこに多くの血液が流れるようになります。
お灸では、モグサなどを用いて温かい刺激を体に与えます。血管は温かい刺激を受けると広がりやすくなるため、その分血流が良くなっていきます。
このように、針とお灸を使うことによって、血液・酸素・栄養が体の末端まで行きやすくなり、滞っていた流れが改善されることで、身体の調子が整いやすくなります。
自律神経への影響

鍼灸では、自律神経を整える効果もあると言われております。
自律神経は、身体の各機能を調整しているところで機能は多岐に渡ります。
そういった自律神経の機能の調整において、重要な役割をしている器官が背骨の近くに多くあります。
その為、マッサージなどでは届かないところに、鍼灸をすることに血流の循環を促し、自律神経の働きを活発にさせることが働きを調整することに繋がっています。
はりは痛い??

はりを刺すというと注射をイメージされる方が多いと思いますが、鍼灸で使うはりは注射針よりも細くなっています。
なぜかというと、注射針は薬の成分を針の中に通す必要があるので、太くなっています。
鍼灸で使うはりは、薬の成分を通す必要がないので、髪の毛くらいの太さですので、痛みはずっと少ないです。
初めてはり施術を受けられる方も、トントンとされる感覚くらいで全然痛くないと仰る方が多いですのでご安心ください。
お灸は熱い??

昔ながらの鍼灸を知っている方は熱いと思われる方が多いかもしれません。
なぜかというと、ことわざで『お灸を据える』とあるように、罰として使われるような、熱くて痛いものが多かったからだと思われます。また、お灸には、皮ふの上で直接モグサを燃やす直接灸と、適度な熱が伝わるように台座を置く間接灸という種類があり、直接灸では熱いことがあります。
当院では間接灸のみを使用し、心地良い温かい刺激で灸施術を行なっております。
鍼灸の短所
鍼灸では、長所もありますが、短所もあります。
- 内出血が起こる場合がある。
- チクッと痛い時がある。
- 指圧と比べるとアプローチする範囲が狭い。
こういった短所は出てくる頻度は少ないですが、気をつけていても出てきてしまうことがある為、当院では、こういった反応を抑える為に、施術前に皮膚や筋肉を緩める対応をしておりますが、気にされる方は施術をお控えください。
当院での鍼灸施術
当院では、鍼灸施術の長所を活かし、短所を補うために整体のような手技施術と組み合わせて治療を行なっております。
また、鍼灸に関しましては、同意なく施術することはありませんのでご安心ください。
様々な症状に合わせて、こういう場合には鍼灸が効果的であるなどの説明をし同意を頂いた方のみに施術をしております。
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よくあるご質問
施術の流れ

ご予約は、お電話、LINE、webにて受付しております。

初めての方は、問診や必要に応じてお着替えなどもご用意してあります。
時間に余裕を持って5分ほど前に来て頂けるとありがたいです。

当院は初診時にはしっかりと身体の状態を見ていきます。
姿勢や、筋肉の状態、関節の動きなどをチェックした上で施術を行なっていきます。

当院では、お身体の状態に応じたメニューをご用意してあります。
辛い痛みから日常的な疲れまでしっかりとケアし、より良い身体にいく様にサポートしていきます。

施術後には、身体のセルフケアや日常生活指導などを含めて、身体の良い状態を作っていけるサポートを行なっていきます。
お会計には、現金、各種クレジットカードをご利用いただけます。
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